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いくつかの貸し事務所を比較する選び方を考えるとき

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いくつかの貸し事務所を比較する選び方を考えるとき、まずは賃料を確かめることが多いですよね。無論、賃料は大いに重要といえますが、月の家賃とは別に、管理費や保証金というものも頭に入れなければならないでしょう。保証金はエリアや業種で違うので、初期費用に必要になる金額もある程度ズレが出てくるからです。他にも、賃料に、電気や水道などの光熱費が含まれる物件もあり一般の家を借り上げるのとは相違点があることも多数あるはずなので、注意しなければなりません。

事務所を移転する場合の諸経費の内訳を整理してみましょう。どんな事務所に移転するにしても、絶対に発生する経費と必ずしも掛かるわけではない経費があります。ほぼ100%掛かる費用とは、敷金や保険料、不動産業者への仲介手数料など、契約をしたら賃料のおよそ数月分を先に支払うことになります。そしてもう一つ、必ずしも発生しない諸経費としては、レイアウト設計費や機器類など、事務所設備についての費用があります。設備面については、予算を割り振って大掛かりに手を加えるのか、元々の設備を流用してコストカットしたいのかは御社次第で決められます。

事務所を利用している会社が更新時期をする時の注意点を見ておきましょう。同じビルに継続して入居を希望する場合、予め契約は自動更新なのか、契約更新の事前連絡が必要なのかを聞いておきましょう。賃貸契約の更新時には普通、その月の賃料とは別に更新料や手数料の費用が生じます。大家によって異なりますが、およそ2ヶ月分の家賃の額である場合が殆どです。また、契約を更新する時には次の更新までの間の賃貸料の金額の変更が認められているため、賃料が変わっていないか留意しておきましょう。

事務所の契約の際に留意する点を整理してみました。最も失念しやすい点が、候補の事務所が決まった後、まずは会社の概要について提示し、御社の調査が行われるということです。無事信用調査をクリアしたら、その次は契約に進むわけですが、事務所の賃貸契約を結んだらいくつかの費用を払うことになります。敷金・保険料など賃料のおよそ数ヶ月分の金額が一般的です。この際、所有者によっては内装施工の下請け業者が指定されている場合があるので予め確認しておきましょう。